連続テレビ小説カーネーション感想2月17日 [2月17日]
連続テレビ小説カーネーション2月17日の感想です。
今週の、連続テレビ小説カーネーションもいよいよ大づめ。
昭和37年7月。
上機嫌の勝さんの血を一番受け継いだ聡子。
あまり心配したことがない糸子。
優子は、産休明けで、店に出勤。
直子は、店の従業員がやめて、一人ぽっちになってしまいました。
何とかして、助けてやろうという話し合い。
優子が、行くと言う。
直子の才能を助けてやれるのは、うちだけや!
それを見ていた聡子の手には、賞状の筒。
何も言えず、、、。
直子のデザインは、なかなか一般の人には理解できないようです。
糸子と同じ、けったいな服にみえるのでしょう。
優子が直子の所に行くと、直子は泣き出してしまいました。
どんなに仲が悪そうでも、姉妹の絆は、強い!
きっと、優子ががんばってくれるでしょうね。
聡子は、どうするのでしょう?
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